皮下脂肪の原因と効果的な4つの落とし方!付きにくい食べ物は?

モデルのように、綺麗なくびれのあるお腹は女性の憧れ。
でも現実は、洋ナシのようなボテっとしたお腹になりがちですよね。

その原因は皮下脂肪です。
皮下脂肪は脂肪の中でも一番減らしにくい脂肪の為、やみくもにダイエットしても皮下脂肪を落とす事はできません。
減らない脂肪、変わらない体型によりダイエットに挫折された方も多いでしょう。

そこで今回、皮下脂肪となる原因や4つの効率的な落とし方をご紹介します。

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皮下脂肪とは?

皮下脂肪は、皮膚の下につきやすい脂肪であり、一度ついてしまうと分解されにくい性質をもっています。
そのため、ちょっとやそっとじゃ落とすことが出来ません。

皮下脂肪を減らすための理屈としては、エネルギーが足りない状態にし、その足りないエネルギーを皮下脂肪から作る事で減らすことができます。

皮下脂肪 原因 食べ物

皮下脂肪がつく原因は?

皮下脂肪 原因 食べ物

皮下脂肪がつく原因は単純です。

消費カロリーよりも摂取カロリーが多すぎる事で、余分なエネルギーが皮下脂肪になってしまいます。
消費カロリー>摂取カロリー

また、脂質の摂取も脂肪の蓄積となる原因ですので、カロリーと脂質が少ない食べ物を意識していく必要があります。

皮下脂肪を効率的に減らす為にも、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが大事となりますので、日頃あまり動く習慣がない方は、摂取カロリーに気を付けるようにしなければなりません。

逆に食べる事が好きで、カロリーを制限したくない方は、運動によって消費カロリーを増やして新たな脂肪を付けないことと燃焼させて減少させていく必要があります。

また、女性は赤ちゃんを体内で育てる子宮がある事から男性より皮下脂肪がつきやすくなっていますので、より消費カロリーと摂取カロリーのバランスを考えなければいけません。

ここで、摂取カロリーに気を付ける必要があると言いましたが、具体的にどんな食べ物が皮下脂肪の原因となりやすいのかは、後半の方で解説します。

皮下脂肪の効果的な減らし方は?

皮下脂肪がつく原因が理解できたら、その対処法として効果的に落とす方法を見ていきましょう。

ここでは、皮下脂肪を落とすのに直接的に関係のある4つの方法を紹介しますので、ご自身の生活スタイルに合わせて取り組んでいきましょう。

【有酸素運動】
皮下脂肪は、エネルギーが貯蓄されたものが脂肪に変わっていますので、貯蓄された脂肪をエネルギーとして減らす必要があります。

その為、食事制限だけ行っても、元々ある皮下脂肪はなかなか減らす事はできません。

激しい運動を行う事で、よりエネルギーの消費が大きいのですが
その分、体力に自信のない人や、日頃から動く習慣がない方には、辛いだけになり継続が難しくなりますので、誰でも簡単に始められるウォーキングなどの軽めの有酸素運動を行うといいでしょう。
ダイエットするならウォーキングから!正しい方法と消費カロリーは?

また、最初は習慣をつける為に、少しの距離から始め、徐々に慣れてきたら距離を増やす・歩く速度を速める・歩く時間を長くするなどの工夫をされるといいでしょう。

どうしても外で運動するのが難しい方や適したシューズ・ウェアが無くて始められないという方は、自宅でできる有酸素運動も皮下脂肪を落とすのに効果があるので実践してみて下さい。

オススメは、踏み台昇降運動です。
踏み台昇降は自宅で出来る効果的なダイエット!やり方と時間は?
詳細については上の記事で紹介していますが、適した踏み台があればすぐにでも始められます。
また、慣れてきたらテレビを見ながらでも実践できるのが嬉しいポイントです。

踏み台昇降運動は、手軽にできるので継続性もあり、しっかりと実践していけば皮下脂肪の減少には効果的です。

【筋肉トレーニング】
皮下脂肪を効率的に減らす為に一役かってくれるのが筋トレです。

筋トレによって筋肉を増やすことで、基礎代謝を上げてくれるので脂肪を燃焼しやすい体にしてくれます。
※基礎代謝量と筋肉量は比例する

ここでよく、筋肉を増やすと体重が増えるしゴツくなりそうと思われる方がいます。

確かに、筋肉は脂肪の3倍の比重があると言われていますので、筋肉を付けるほど体重は増えやすくなります。
ですが、脂肪はほぼ限りなく付いていくのに対して筋肉の形成には、ある程度の限界がありますので、ボディビルダーのような鍛え方をしない限り、大幅な体重増加とはなりません。

むしろ、筋肉が付いた分だけ脂肪が燃焼されやすく、皮下脂肪が減っていけば体重も減少傾向に進みます。
そして見た目にも引き締まった綺麗なスタイルになることができます。

筋肉であれば、どこの部位で増やしても基礎代謝量の増加は変わりませんので、身体の中で一番筋肉量の多い部分を集中的に鍛えるのが最も効率的となります。

なかでも大きな筋肉があるは太腿(ふともも)ですので、太腿を鍛えるスクワットや腿上げ運動などが、より効率的に体質改善を行う事が出来ます。
スクワットのダイエット効果はお腹にも!その理由と正しいやり方

こちらの記事でスクワットの正しい方法について解説していますが、間違った方法で行うと腰を痛めてしまう可能性があるので気を付けて下さい。

そして、テレビのダイエット企画でも実践される人気の筋トレ+有酸素運動となるのが、腿上げ運動です。

こちらも自宅で取り組むことができますし、慣れてくるとテレビを見ながら実践できますので、続けやすく大変オススメの筋トレ法です。
太ももを鍛える筋トレだけでなく、有酸素運動としての効果もありますので、正しい方法を理解してから実践してみて下さい。
【動画あり】腿上げ運動の効果と正しい方法!

【漢方】
漢方の中には、防風通聖散という成分が配合されたものがあります。
この成分は、エネルギーの消費力を高めてくれるので、皮下脂肪が減りやすくなります。

ですので、有酸素運動+漢方でより効果を高める事ができます。

運動ができないという方も、朝などに飲むと家事や通勤・仕事などでの消費カロリーを増やすことができますので、長期的な実践で効果を実感できる可能性もあります。

また、漢方(天然成分のみのものに限る)はお薬とは違いますので、副作用の心配もなく安心して使えるのが漢方の良さですね。

ただ、なかには体質的に合わない方もいらっしゃいますので、飲んだ後に気分が悪くなった方は飲むのをやめるようにして下さいね。

漢方を選ぶ際には、ドラッグストアなどの薬剤師さんに相談すると用途や体質に合わせて最適なものを紹介してくれることもありますので、一度問い合わせてみるといいかもしれません。

やめた後も、まだ調子が悪い場合は、直ぐに医師に診察してもらうようにして下さい。

【食べ物を工夫する】
運動をしたくないという方でも、1日の消費カロリーよりも摂取カロリーを控えることと脂質の摂取を控えていけば、長期的に皮下脂肪を減少させていく事も可能です。

ただし、1日の消費カロリーは基礎代謝量と運動エネルギーに分けられますが、摂取カロリーが基礎代謝量よりも下回ってしまうと身体が飢餓状態と認識してしまい、余計に脂肪が付きやすくなってしまいます。

ご自身の基礎代謝量は、こちらの記事でおおよその確認ができますので、その数値は最低限毎日摂るようにしましょう。

そのうえで、カロリーと脂質が少ない食べ物で食事を摂っていくことが大事になります。

そして、食べ物の中には、摂取することで脂肪燃焼効果の促進や脂肪を分解させるものがありますので、そのような食べ物を積極的に食べていく事も効果的です。

脂肪燃焼効果を促進する食べ物
脂肪燃焼スープ:脂肪燃焼スープのダイエット効果とおすすめレシピ-保存方法は?

カプサイシン:カプサイシンは運動前に摂ると脂肪燃焼効果が増大!摂取方法は?

酢玉ねぎ:酢玉ねぎの効能はダイエットにも効果的!?食べ方や保存期間は?
お酢は非常に有効

脂肪分解効果がある食べ物
えごま油:えごま油は脂肪分解効果でダイエットに最適!効果的な食べ方は?
※摂取量に注意

アボガド:アボカドの脂肪は太りにくい?アボカドダイエットの方法と注意点!

カロリーと脂質の摂取を控えながら、このような食べ物を摂取していくと新たな皮下脂肪が付きにくいという食生活にすることができます。

皮下脂肪の原因と落とし方まとめ

基本的には、内臓脂肪→皮下脂肪の順で脂肪は落ちていきますので、皮下脂肪を落とすためには、長期的に継続する必要があります。

ここで紹介した4つの落とし方は、併用させることができますので、取り入れられるものは積極的に実践していきましょう。

より多くの落とし方を実践すれば、その分皮下脂肪の減少も早い段階で効果が期待できますので、無理のない範囲で行ってください。

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