えごま油はダイエットにいい油だった!効果と手軽な摂取方法は?

えごま油

えごま油は、現代人が不足しがちな「α-リノレン酸」を摂る事ができるのに加え、普通の油と違いダイエット効果がある事でも人気となっています。

そこで、えごま油の効果的な摂取方法やダイエット効果などをご紹介します。

スポンサーリンク


えごま油とは?

えごま油 ダイエット

えごまはシソ科の植物で、えごまの種子から抽出し作られたのが、えごま油です。
なので名前に「ごま」と付いてますが、ごま油とは異なります。

えごま油には現代人に不足しがちなα-リノレン酸(オメガ3脂肪酸)やポリフェノールの一種であるロズマリン酸(ローズマリー酸)が豊富に含まれていますのでダイエットはもちろん健康や美肌にも効果があります。

α-リノレン酸とは?

リノレン酸は、植物油が主成分であり必須脂肪酸の1つです。

必須脂肪酸は生きる上で必要な脂肪酸

体内で生成する事が出来ないため、食べ物などから摂る必要がありますが、えごま油にはα-リノレン酸が豊富に含まれていますので効率よく摂る事ができます。

健康面では、α-リノレン酸を摂取することで、血中の中性コレステロールを下げることができ、高血圧の予防に効果的とされています。

えごま油のダイエット効果

えごま油に豊富に含まれているα-リノレン酸には、リパーゼが含まれており、脂肪を分解する酵素を活性化し、体内に蓄積されている脂肪分まで燃焼するように働きかけてくれます。

そして、えごま油に含まれているロズマリン酸は、食事で摂った余分な糖分が中性脂肪に変わるのを防いでくれます

つまり、リパーゼによる脂肪燃焼効果の促進とロズマリン酸による脂肪の蓄積を防ぐ効果で、ダイエットに優れた作用が期待できます。

また、ダイエット以外では認知症の予防やうつ病、花粉症の緩和、お肌のハリや潤い、シワやニキビの予防などといった美肌効果も得られます。

これらの効果から、えごま油はダイエッターに好まれ、特に女性の間で積極的に活用されているようです。

えごま油の効果的な摂取方法

えごま油 ダイエット 方法

ダイエットに非常に嬉しい成分となるα-リノレン酸は実は熱に弱い性質を持っています。

加熱してしまうと壊れやすいため、熱を加えずに摂るようにしましょう。

α-リノレン酸の1日の推奨摂取量は2gですが、えごま油にはα-リノレン酸が約60%も含まれていますので、小さじ1杯(約5g)程度摂るだけで、1日の摂取量を満たす事ができます。

なので、えごま油の摂取用の目安としたは、毎日小さじ1杯を摂るといいでしょう。

熱を加えずに摂れるおすすめの摂り方としては、サラダやお刺身にかける、パンや蒸し(茹で)野菜、お肉につけるなど。

クセを感じるような味になっていますが、抵抗のない方はそのまま食べても構いません。

お味噌汁やスープに入れるのもオススメの方法ですが、α-リノレン酸は熱に弱いので、最後の仕上げにかける感じで入れて下さいね。
キャベツを使ったスープで経済的にダイエット!レシピと効果は?

えごま油の注意点と保存方法

えごま油 摂取 方法

えごま油はダイエットや健康など様々な効果を得られますが、摂りすぎると吐き気などを感じる事がありますので、1日の摂取量は守るようにして下さい

また、他の油と比べると酸化しやすいですので、賞味期限に関わらず早めに使い切りましょう。

使用時もなるべく空気に触れないように、蓋を開けっ放しにしないでください。

開封後は冷蔵庫や涼しい場所で保存して下さいね。
保存期間の目安としては、開栓後1~2ヶ月です。

えごま油ダイエット総評

ダイエットはもちろん美肌や健康といった効果がある「えごま油」。

毎日小さじ1杯分を摂るだけでよく、熱にさえ気を付ければ、様々な料理に混ぜてつかう事もできるので、楽に続けられますよね。

えごま油を食べたからと言って、すぐに痩せていくわけではありませんが、少しでも脂肪燃焼や脂肪の蓄積防止に役立てたいという方は、ぜひ試してみて下さい。

ダイエット以外にも健康や美容効果もありますので、ぜひ毎日の食事にえごま油を使ってみて下さいね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする